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2024.11.28
子ども食堂へ日本みかん農協様とスターバックス様からのご支援
こんにちは!
価格と性能を両方真面目に考える北九州の「地元で生まれ地元で育った工務店」ハゼモト建設です。
今回はショールームを開放して開催している、片野子ども食堂アッシュへのご支援をご紹介します。
この度、日本みかん農協様より温州みかんをいただきました。「毎日くだもの200グラム運動」の一環として、
全国の子ども食堂に集う子どもたちにおいしい旬の「温州みかん」が届けられています。
⽇本みかん農協様では、⼦どもたちのために新鮮でおいしいみかんを選別してお送りいただいています。
果物そのものを多くの子どもたちに提供できることは、非常に貴重なご支援です。ありがとうございます!
毎日くだもの200グラム運動
「毎日くだもの200グラム運動」とは、1人1日200g以上のくだものの摂取を推進する運動です。
近年の研究により、くだものにはがんをはじめ、さまざまな生活習慣病に対して予防効果が高いことがわかっています。
1人1日200g以上のくだものを食べて、健康で豊かな生活を送りましょう。
果物の1日当たり摂取目標量は可食部で200g
みかんやりんごなどの果物には、生活習慣病に対して優れた予防効果があることが国内外の研究で明らかになってきています。
しかしながら、果物の摂取量は低い水準にとどまっています。このような中で、生産、流通、消費の関係団体並びに
農学、医学、栄養学、食生活指導、料理等の関係者から構成された「毎日くだもの200グラム推進全国協議会」は、
果物を毎日の食生活に欠かせない品目として定着させるため、1人1日当たりの果物摂取目標量を「可食部で200g以上」とする
「毎日くだもの200グラム運動」を推進しています。(出典:毎日くだもの200グラム推進全国協議会)
スターバックス様からクリスマスプレゼント
そして本日、NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ様を通じて、スターバックスコーヒージャパン株式会社様より、
ホリデーギフトが届きました。ありがとうございます! 「Be a Santa ドネーションプログラム」の3年目の取り組みです。
「Be a Santa ドネーションプログラム」とは
2022年のホリデーシーズンからスタートした「Be a Santa ドネーションプログラム」は、今年で3年目を迎えます。
このプログラムでは、売上の一部と、今年から新たにスターバックス®リワード会員の皆様からStarの寄付を募り、
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、12月25日までのホリデー期間中に、
地域のこども食堂へお菓子などをセットにしたホリデーギフトを寄付としてお届けします。
(出典:Starbucks Stories Japan)
今回、プログラムに共感されたネスレ日本株式会社様のお菓子セット(キットカット3種類)も追加して届けてくださいました。
とても豪華なお菓子セットです♪・:*(〃∇〃人)*:・
12月の子ども食堂に参加してくれた子どもたちにお配りします
片野子ども食堂アッシュは、皆様の多くのご支援によって支えられ活動しています。
寄付してくださった皆様の想いと共に地域の子どもたちに温かな食事、活動を提供して参ります。