家族の思い出もたくさん残せる
スッキリと魅せる「大収納のある住まい」
ABOUT
大収納のある住まいの家づくりについて
部屋に物があふれず、常にキレイにしておくためには、高い収納力が必要です。
価格と性能を両方まじめに考えながら、コスパ良い大収納の住まいを実現することは、子育て家族をずっと応援してきた、ハゼモト建設の家づくり。
価格と性能を両方まじめに考えるハゼモト建設がオススメするのは、各居室にそれぞれの衣類を収納する場所は広く取らずに、家族全員の収納をファミリークローゼットとして共有スペースに持つことです。
一日の動きを考えてみてくだい。
朝から部屋とリビングを上がり降りする時間、意外とありませんか?
衣類の中で下着等も洗面脱衣室に家族別に収納棚があると入浴の為に部屋に上がり降りも必要なくなりますね。ここには可動棚式の収納があると便利です。見せたくない下着類などは、引出や籠に入れるのはいかがでしょうか?
冬場のコート等は玄関収納やシューズクロークの一部にコートハンガーを取り付けるとリビングのソファーに脱いで置きっぱなしもなくなります。
一般的な住宅では収納の割合は10%未満しかありません。大収納のある暮らしは床面積あたりプランや動線を工夫することで15%前後まで、収納率を高めます。
収納をどう作るかによって暮らしの快適さがまったく変わってきます。
大収納のある住まいなら、悩みが解消され暮らしやすいシンプルさで理想の暮らしが実現します。
住まいの収納は「長く大切にモノを使う」暮らしを具体化するためには欠かせないポイントとなります。持続化可能な開発目標でのあるSDFGsや家づくりを通して暮らしを創造する、そんなロングスパンなテーマとしても、価格と性能を両方まじめに考えた「大収納のある住まいの家づくり」をハゼモト建設はご提案します。
コミコミ価格
Ua値
0.44
コミコミ価格
2,418万円~
MERIT
大収納のある住まいのメリット
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階段下にはダイニング側とリビング側の2ヶ所収納を設けました。
掃除機を入れたり、食品庫として利用したりと分けてしまえるのは重宝します。 -
玄関からのホールを広めにすれば、ちょっとしたバーカウンターになります。
これならパパ友を呼んで、家飲みも楽しめます。
おしゃれなグラスやお酒を並べて、キッチンシェルフ、これも見せる収納です。 -
6帖の寝室と3帖のWICとの扉をなくす事で、温度差がなくなり、使い勝手も良く、一石二鳥ですね。
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4帖の洗面脱衣とランドリーを兼ねています。
床下エアコンが部屋干しには最適な広さです。
FLOOR PLAN
大収納のある住まいの家づくり事例
リビングを20帖は欲しい。
駐車場も必要。
2Fにプライベートスペースを集めて、1Fを広く、パブリックスペースを確保しました。
玄関ホールも大きな鏡を取付けて視覚効果を出しました。
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玄関は広めの土間に大鏡。お出かけ前にアピアランスチェック。スツールを置いておくのは、ブーツの女性やシニアへの配慮です。
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リビングドアの横にはまるで店舗のような手洗とトイレがあります。リビングに入った途端、目を引く、こだわりのrestroomです。
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ブラックの柱の間接照明で夜のリビングをシアタールームに変身。 あかりを落として懐かしいムービーを楽しみましょう。
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キッチンの奥の扉を開けると、なんと玄関の土間が。
買い物した荷物もここから直接収納可能です。