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施工事例
北九州市 A様邸
ライフサイクルコストで選んだ二世帯住宅
- 収納充実
- 共働き
- 二世帯
- 子育て
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ここ数年で、二世帯住宅を計画されるご家族が増えているのはご存知でしょうか。
両親の高齢化や子世帯の共働きなどを理由に、「同居」にメリットを感じる方が多いようです。
共働きが増えている昨今、子育てをサポートしてくれる親世帯が近くにいることは非常に心強いものです。
親世帯にとってみれば、もしもの時に傍に子世帯がいることで、安心できます。
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お客さまのこだわり
最近の二世帯住宅は、設備や空間を生活スタイルに合わせて共用したり、分けたりするケースが増えてきています。
自分たちの暮らしに合ったタイプを知っておくとプランニングしやすくなります。
A様邸は世帯別の暮らしを尊重しながら、玄関や浴室など、一部を共用することで空間を効率的に使うように考えた共用タイプ。
世帯別のプライバシーを守りつつ、共用部分を気兼ねなく使えるプランにするのが重要です。
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家づくりのきっかけを教えてください。
「2人の子供が産まれ部屋が狭くなり
もっと広い部屋を探そうとインターネットを見て
私達でもマイホームを
!! 建てられる !!
とEcoSumaに興味を持ちました。」
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実際に住まわれていかがですか?
住んでみて良かった点
「長男がすごく気に入って
外に遊びに行ってもすぐに家に帰りたいと言うので
家を建てて良かった。」
住んでみて悪かった点
「長男が1Fのジィジィとバァバァの所から帰ってこない事!!」
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EcoSuma を選ばれた決め手なんですか?
「注文住宅・低炭素住宅・ローコスト住宅
色々、比較検討しました。
最終的に
妻はランニングコストに!!
私はZEHの内容に!!」
魅力を感じていただけたとのことです。
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担当営業より
「学校や塾からの持ち帰り物」「親から与えられるもの」とダブル・トリプルで物が増えていく子供たちの部屋。
親が整理しなければ、子供の部屋はすぐに物であふれかえってしまうことでしょう。
家族みんなが集まるリビングを快適にするためにも、子ども部屋には充分な収納スペースが必要です。
もしも子ども部屋を用意するとしたら、どれぐらいの大きさがいるのでしょうか?間取りは?兄弟姉妹がいたら?
いつかは大きくなって独立する子どもたちの為、長く住む自分たちの為に、子どもの成長に合わせたプランをご提案します。