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施工事例
北九州市 W様
つい自慢したくなる“スタイリッシュな空間”
- 収納充実
- 共働き
- 子育て
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洗練と温もりを両立した、大人のスタイリッシュ空間。
白と木目の床、こだわりのキッチンカラーがデザイン性の高いリビングダイニング。
直線美を活かしたペンダントライトが、空間に程よいアクセントを添えています。
ミニマルな美しさの中に、居心地の良さと機能性を兼ね備えた上質なひとときを演出。
思わず誰かを招きたくなる、そんな"ちょっと自慢したくなる"住まいの一角です。
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家族の毎日にゆとりをくれる、広々とした玄関。
外から帰ってまず迎えてくれるのは、開放感のある明るい玄関スペース。
土間とフローリングの高低差が、暮らしの動線をすっきりと美しく仕切り、機能性も抜群。
たっぷり収納できるシューズクロークは、靴だけでなくベビーカーや外遊びグッズもすっきり収まります。
毎日の「ただいま」と「いってきます」が、ちょっと誇らしくなる──
家族の生活の出入り口に、心地よさとスマートさを。
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魅せる、暮らしの真ん中に。
シックな色合いと洗練されたデザインが目を引く、まさに“見せるキッチン”。生活感を感じさせないスマートな佇まいの中に、毎日の料理が楽しくなる工夫をちりばめました。たっぷりと収納を確保し、調味料や調理器具はすっきりとしまえる設計。使いやすさと美しさを両立させた、家族やゲストを招きたくなるキッチンスペースです。
“ 魅せて、しまえて、心地よい。 ”
そんな理想を形にした、オシャレで機能的なキッチンをご体感ください。
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お客様の声:住み心地の良さを実感しています
お引き渡し後、実際の暮らし心地について伺いました。
キッチンからの動線はとても使いやすく、奥に配置した回廊型のユーティリティは生活感が見えにくい設計。来客時もテーブル越しに冷蔵庫しか見えないため、空間がすっきりと感じられるそうです。
道路側の掃き出し窓には上下から調整できるブラインドを設置。上部からのやわらかな採光がリビングを明るく保ちます。
ソファを置かずダイニングテーブル中心のリビングは、お子さまのベビーベッドやおもちゃもゆったり置けて、のびのびとした空間に。吹き抜けのあるリビングや、階段がつながる2階書斎からの音の響きもありますが、ご家族皆さま自然に受け入れておられるご様子。外の音はほとんど気にならず、快適に過ごされているとのことです。
無垢材の床は素足に気持ちよく、そろそろ床下エアコンの出番。植栽選びも楽しまれながら、これからさらにご家族らしい住まいに育っていくことを感じさせてくれました。

