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2025.08.26
「光熱費が半額に?」エコキュートの賢い節約術!

こんにちは!ハゼモト建設です。
今回は、YouTubeシリーズ『潤子の部屋』と連動したスペシャルブログ!
ハゼモト建設スタッフの田代潤子が実際にご自宅の給湯システムを「エコキュート」に変更して、
なんと光熱費が半額に抑えられたという驚きの体験談をお届けします!
「毎月の電気代を少しでも抑えたい」
「補助金って本当に使えるの?」
「エコキュートって実際どうなの?」
そんな悩みや疑問を持っているご家族にぴったりの内容です。
INDEX
エコキュートとは?光熱費を抑える“賢い選択”

エコキュートとは、空気の熱を利用してお湯を沸かす「ヒートポンプ式給湯器」のこと。
電気代が安い深夜電力を利用することで、給湯にかかる光熱費を大幅にカットできます。
例えば、都市ガスやプロパンガスに比べて、エコキュートならお湯にかかるコストを年間で5〜7万円ほど削減できることも。
設置コストはかかるものの、補助金制度が活用できる今がチャンスです!
【潤子の体験談】エコキュートに変えたら、光熱費が驚きの1/3に!
潤子さんももエコキュートに変えてから、月6,000円台にまでダウン。
光熱費が約半分に抑えられたんです。
最初は本当にそんなに変わるの?と半信半疑でしたが、検針票を見てびっくり!
夜中の電気使用量に至っては1/3にまで抑えられています!
補助金で設置費用もお得に!今なら最大13万円支給も

エコキュートの設置には本体費用+工事費でおおよそ40〜60万円かかりますが、
国や自治体の省エネ住宅支援補助金やZEH補助金などを使えば、
最大13万円程度の補助が受けられます。
潤子の場合は「給湯省エネ事業」の補助金を利用し、10万円の補助を受けて実質負担が大きく軽減されました。
補助金には申請時期や枠の上限があるため、「来年にしよう」と思っていると間に合わないことも。
検討中の方は、今のうちに動くのが吉です!
エコキュートのメリットまとめ
ここで改めて、潤子が感じたエコキュートのメリットを整理してみます。
1. 光熱費が劇的に安くなる
→ 我が家は1/3にダウン! 使えば使うほど効果が実感できます。
2. 補助金で設置コストをカバー
→ タイミングが合えば、10万円以上の補助も可能。
3. 環境にやさしい
→ CO2排出量が少なく、脱炭素社会に貢献できます。
4. 停電時・断水時にも使えるモデルも
→ 災害時に非常用水として活用可能な機種もあり、安心感が違います。
導入前に気をつけたいこと・デメリットも
もちろん、デメリットもゼロではありません。
1. 設置スペースが必要
→ エコキュートはタンク式のため、ある程度の設置場所が必要になります。
2. 湯切れの心配がある
→ タンク容量に依存するため、想定より多くお湯を使うと不足することも。
3. 初期費用がやや高め
→ ガス給湯器に比べると、設置コストは高め。ただし補助金で十分カバー可能です。
潤子は設置前にしっかり相談して、
スペースや湯量の不安をクリアにした上で導入しました。
プロのサポートがあってこそ、満足度の高い導入ができたと実感しています!
まとめ|「エコキュートで光熱費1/2生活」は本当に叶う!

潤子の体験を通してお伝えしたように、
エコキュートは「光熱費を抑える」「補助金でお得」「災害にも強い」と現代の賢い暮らしにぴったりの給湯機器です。
「光熱費を抑えたい」「設備更新を考えている」「補助金が気になる」
そんなご家族は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!
ハゼモト建設では、小倉、門司、北九州エリア周辺でお客様にピッタリの住宅設備リフォームをご提案しています。
エコキュートの導入や補助金活用のご相談は、ハゼモト建設にお任せください!