久しぶりに子どもパワーをいただきました。

北九州の価格と性能を両方まじめに考える工務店、ハゼモト建設の櫨本です。

本日は、営業サポートで接客しました。
私の、お客様へのご説明が一通り終わってから、私の役割が急浮上してきました。
3歳になる娘さんのサポートです。

最初は、welcome状態ではありませんでしたが、1人で寂しそうにママに絡んでいたので、誰か相手にする人を求めていたのだと思います。
そこに、おじさんが登場です。
グッドなタイミングでの登場でした。

ハゼモト建設では、お客様一人一人のニーズに寄り添うことを大切にしています。
そのため、営業サポート中であっても、お子様のサポートもお任せください。
私たちは家づくりを通じて、お客様との信頼関係を築き、快適な生活をサポートしていきます。

ところで、私に相手をしてくれた？その子どもさんのお話からは、小さな子どもが持つ無限の可能性を感じました。頭の良い子供さんで、いろいろな言葉や理屈がわかっていて、びっくりです。

救急車をみたら、「これには乗っていないけど、手から点滴をされた」ということを説明してくれるのです。
点滴？こんな言葉を覚えていて、「針が刺さって痛かったから、泣いた」と状況を説明してくれます。

子供たちの成長は驚くべきものであり、私たちはその成長を支えることを誇りに思います。
ハゼモト建設では、子育て家族を応援し、未来の宝である子供さんたちと一緒にサポートする家づくりを心がけ、子どもさんが安心して成長できる環境づくりに努め、家族みんなが幸せに暮らせるよう努めています。

3歳の子育ては今から25年くらい前、もうあまり記憶はありませんが、子どもが特別で、可愛い存在だったことを思い出させてくれました。
今日の子どもさんは年齢差から考えると、孫のような存在です。
我が子の状態を考えてみると、まだまだ遠い先？いや、こないのでは？とも思えますが、確実にそんな世代であることは間違いありません。

ハゼモト建設は、お子様を含めた家族全体の幸せを願い、家づくりに取り組んでいます。詳細は、ハゼモト建設の事例ページでご覧いただけます。