


関門海峡から瀬戸内海へ、瀬戸内海から関門海峡へ進入する
多くの船たちの航海の道標となる部埼灯台。
1872年に「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの
設計により建築されたそうです。
素晴らしいロケーションに恵まれたこの灯台は、歴史的文化的価値が高い
Aランクの保存灯台で日本の灯台50選にも選ばれ、2020年には国の
重要文化財にも指定されました。
そんな部埼灯台、ここもまた海峡の街の、素敵なビューポイントのひとつです。
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