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家づくりコラム

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2021.12.13

賢い住宅購入の仕方を考える

価格と性能を両方真面目に考える北九州の工務店「地元で生まれ地元で育った工務店」ハゼモト建設の河野です。

お住まいの購入を検討される際に、気になる点が「住宅ローン」を借りた場合の毎月の支払いではないでしょうか?


キャンプやアウトドアなどレジャーを楽しみたい。でもローンのことが気になって…ということはありませんか?


低金利が長年続いていますが住宅ローンはやはり借金ですから、支払いを抑えたいのは当然です。


月々のお支払い計画

月々のお支払計画 住宅ローンの返済額を検討するにあたり、お支払いの家賃を目安に検討する事になると思います。

お家賃が7万円であれば、今と同じか若しくは少なくなった方が良い。

頑張ってもお家賃+5千円位までといった具合です。

そうした目安を立てハウスメーカーや不動産会社を訪問し、予算が思ったよりも厳しいと感じるかもしれません。

生活するのに幾らお支払いかを見つめる

生活するのに幾らお支払いかを見つめる 住宅という箱で快適に生活するためには、電気・ガス・水道といったライフラインの活用は欠かせません。

お家賃を支払って住む場所を確保しても、上記のライフラインを使用しなければ、夜は暗くて冬は寒くてと生活する

基盤が無い状態になります。

従って、お家賃の他に光熱費を毎月お支払いになっています。つまり・・・

毎月の生活コストとして、お家賃+光熱費は欠かせない出費とみなしている事になります。

ライフサイクルコスト
賢い住宅購入の仕方とは

ライフサイクルコストを考える

ライフサイクルコストを考える お家賃+光熱費の毎月掛かる費用の事を”ライフサイクルコスト”と呼びます。

住宅を購入する際には、家賃の部分が住宅ローンの毎月の支払いに置き換わります。毎月7万円のお家賃のほかに、

電気・ガス代に2万円掛かってると、ライフサイクルコストが9万円必要になっている訳です。

毎月の負担を減らすには

毎月の負担を減らすには もうお気づきかと思いますが・・・

毎月の負担を減らすには、ライフサイクルコストの光熱費部分をいかに節約するかを検討する事がポイントです。

節電に取り組む等を実践する事が1つの方法ですが結構大変です。

でも、もっと簡単にライフサイクルコストを減らすことが可能なんです。

高性能住宅を検討する

高性能住宅を検討する ライフサイクルコストを減らすには、ZEHの基準を満たしている住宅の検討が一番の近道です。

ZEHとは、太陽光発電のようなエネルギーを作る機器を設置した上で、Ua値0.6以下を実現する高気密・高断熱

住宅の事を指します。

住宅の性能を上げるため建築に掛かるコストは増加しますが、光熱費の大幅な削減が

可能です。

ライフサイクルコストの違い

ライフサイクルコストの違い 前述したようにお家賃7万円+光熱費2万円のご負担で毎月9万円のライフサイクルコストが掛かります。

一般的な住宅を2,500万円で購入された場合、住宅ローン約7万円+光熱費2万円でライフサイクルコストは9万円と

今までと変わらないコストで住宅購入が可能です。

ここで、ZEHの住宅を建築することを検討してみましょう。

住宅性能が高くなるため、建築コストがアップし3,000万円必要となった場合、毎月の返済額は約8万3千円です。

ここで、光熱費が±0円であれば、住宅ローン8万3千円+光熱費0円で毎月のライフサイクルコストが8万3千円

となり、今よりもご負担が7千円減ります。

※変動金利0.875%、借入期間35年で返済金額を計算。

要望をかなえる予算配分

要望をかなえる予算配分 ライフサイクルコスト迄検討した場合、ZEH住宅の様に性能の高い住宅を選択すると毎月の負担が減っています。

この余裕分をローンのお借入れ金額に換算すると約250万円になります。

250万円を使って夢を実現する予算に振り分けたり、毎月の負担を押えて家族の楽しみに振分けたりと選択の幅が

増します。

ですからお住まいを検討する場合に重要なのは、毎月の”住宅ローンの返済額”ではなく”ライフサイクルコスト”の

負担額が幾らであるのかを検討する事が重要になります!!

住宅を購入するには、お金・土地・建築会社等様々な要素を検討する必要があります。

私たちは、そうしたお悩みの内容の1つ1つにお応えしています。