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家づくりコラム

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2021.11.18

新築を建てる時、キッチン選びで失敗しないためのポイント!

マイホームを新築する際は、毎日使用するキッチンにこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。しかし「イメージと違った。」「収納スペースが少なかった。」などと、使い始めてからキッチンで後悔するケースもあります。そこで今回は、新築でありがちなキッチンの失敗例や新築キッチンの理想について解説です。

□新築でありがちなキッチンの失敗例

  ここでは、新築でありがちなキッチンの失敗例をご紹介します。  

*キッチン収納の失敗例

  まずは、床下収納における失敗の声です。 料理によって調理道具を使い分ける機会が多く、収納スペースに困ることがあります。この対策として、床下収納を取り入れたものの、毎回出し入れするのが億劫になり使用しなくなったケースはよく見られます。   次に、収納の高さにおける失敗です。 吊り戸棚が高い位置にあり、踏み台に乗っても届かないという場合もあります。消防法の規定により、レンジフードは調理器具の高さから80cm以上離さなければなりません。さらにレンジフードの高さは、一般的に吊戸棚の高さと合わせています。したがって、吊戸棚はどうしても高い位置に設置されていることがあります。  

*システムキッチンの失敗例

  システムキッチンの高さは、身長を基準として設計されています。しかし、標準の高さを選ぶ人も多いので、身長が平均よりも高いもしくは低い方は注意が必要です。システムキッチンの位置が高すぎると、包丁に力が入りにくく肩こりにつながる可能性があります。システムキッチンの位置が低すぎると、前かがみでの作業になり、腰痛の原因となります。   家族の中で最もキッチンに立つ頻度が高い方の身長に合わせて高さを選びましょう。  

□新築キッチンの理想

理想の使いやすいキッチンは、手を止めずに作業が続けられることです。   例えば、料理をしながら子どもとコミュニケーションが取れるキッチンは理想的ですよね。手を止めずとも子どもとの会話を楽しんだり、子どもがリビングで遊んでいる様子を見られる対面キッチンはおすすめです。   また、手の届く範囲に子機が設置できるように考慮されたキッチンも便利です。 インターホンや家電の子機がキッチンから届く範囲にあれば、料理中でもすぐに対応することができます。一方、キッチンの近くに設置しないことにより、​​在宅していても調理の音などで気づかずに宅急便を受けとれなかったというケースも考えられます。さらに、スマホやタブレットの置くスペースも考慮に入れておけば、キッチンで料理の献立てを調べるときもとても便利です。   最後に、キッチンの動線がスムーズであることも理想のキッチンには欠かせません。調理開始からゴミ出しに行くまで、動線がスムーズであれば、作業効率が格段に上がります。

□まとめ

ここでは、新築でありがちなキッチンの失敗例や新築キッチンの理想について解説しました。キッチンで失敗しないためには、高さや収納を考慮しながら、家事や調理の動線を意識しましょう。理想に近いキッチンであれば、毎日の料理にモチベーションがあがります。一緒にお客様にあった​​こだわりのキッチンを考えていきましょう! ]]>

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