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家づくりコラム

家づくりコラム

2020.04.13

BELSとは、聞き慣れない横文字の意味するところとは?

ZEHをゼッチと読む方がどれくらいいるでしょうか。
読めて意味がわかる方、相当に住宅に精通していると思います。

BELSをべルスと読める方はいるかも知れませんが、
その言葉の意味は全くわかない方が大半です。

正式名称は Building-Housing Energy-efficiency Labelling System。
これの頭文字を取るのですが、多分、頃合いも良いので、
BELSになったのだと私は思っています。

ネーミングよりも、その内容が今日のテーマです。

そもそも、車の燃費にあたる指標が、住宅にはありませんでした。
それを一次エネルギーで数値化することによって、家の数値を比較検討でき、
断熱性や、設備機器の選定に役立つ指標になる表示です。

一次エネルギー計算は、Ua値を計算し、設備機器を選定し、その能力や容量などを入力すれば計算できるフォーマットがあります。

それを第三者機関が評価する仕組みがBELSです。
冷蔵庫などの同じように、数値によって、5段階で★マークがつきます。

Building Energy-efficiency Indexの略で、省エネルギー基準の整合性などに使われる指標です。

 BEI=設計一次エネルギー消費量(その他一次エネルギー消費量を除く)/基準一次エネルギー消費量(その他一次エネルギー消費量を除く)が1.0以下であれば良いということですが、詳しくはこちらを参考にして頂くと、専門家が詳しく説明をされています。

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