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家づくりコラム
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2018.10.30
【北九州新築コラムvol.116】対面キッチンにも欠点はある？
北九州市で新築注文住宅を購入する場合、こだわりたい部分はご家族に寄って違うものですが、多くの奥様は「キッチン」にこだわりたいと考えるようです。
一般的に家事を担う奥様が一番活用する場面が多いキッチン。
使い勝手がいいほうが家事の効率も良くなりますから、こだわりたいと思うのは当然です。
それでは一体どのようなキッチンが使い勝手が良いといえるのでしょうか。
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北九州市の工務店ハゼモト建設の「EcoSuma」でいちばん人気のあるキッチンは、リビング側を向いて家事や料理が行える対面キッチンです。
家事をしながら家族とのコミュニケーションが図れますから、奥様だけが寂しい思いをしなくてもすみますし、小さなお子様が遊んでいるのを見守ることも出来ます。
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大変人気の対面キッチンですが、実は欠点もあるのです。
というのも、対面キッチンを実現するためには、ある程度広いキッチンの面積が必要となります。
あまり広くないキッチンを無理に対面キッチンにしてしまうと、動きにくいばかりか、棚を開けるのも大変だという、大変使い勝手の悪いキッチンになってしまいます。
ですから、キッチンの面積は最低でも3.75帖はほしいところです。
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北九州市都心部の土地は段々と価格が上がってきていますから、新築住宅を検討されている方の中には、そんなに広い土地は買えないというお客様もいらっしゃるでしょう。
北九州市の工務店ハゼモト建設の「EcoSuma」では、対面キッチン以外にも使い勝手の良い様々なキッチンの間取りをご用意しています。
また、奥様が好きなカラーをふんだんに採り入れられるよう、沢山のバリエーションのキッチンカラーをご用意していますから、ぜひ一度北九州市の工務店「ハゼモト建設」ショールームへ、資料を見に来てくださいね。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
