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家づくりコラム

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2017.11.09

【北九州新築コラムvol.6】住宅も「大は小を兼ねる」?

昔のことわざで『大は小を兼ねる』と言われていましたが、北九州で新築住宅を 建てる時もその言葉通り大きい方が良いのでしょうか?

日本では、小さいよりは大きい方が良い、という考え方が一般的です。
でも、今北九州市の新築住宅状況では、コンパクトハウスの需要も増えています。 それはなぜかというと、北九州市では予算にあった土地を探そうと思うと 面積が狭くなりがちです。

さらに、核家族化がすすみ、LDKと洋室3部屋程度で充分というご家族が多いと言うことも あげられます。

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そして北九州市で新築住宅を建てるときに安易に『大は小を兼ねる』と考えると とても危険です。

理由は、固定資産税、補修費用、光熱費、家を建てる時の建設費用がより高くなるからです。
せっかく新築住宅を建てるのだからと、ものすごく大きい納戸を作ったが、 その中のものはほとんど使わなくなり、 しまいにはどこになにがあるか忘れてしまったという話を聞いたこともあります。

例えば洋服などは、半分以上使われずに眠っているそうです。
その間にデザインは古くなり、でも思い切って捨てるのも億劫になり、 結局は新築住宅を建てた際に作った納戸が 必要ないものを保存するためにスペースが使われているのです。

北九州に新築住宅をたてるのなら、シンプルな暮らしがお薦めです。
シンプルに暮らそうとすると本当に必要なものを厳選して購入したり、、 使っていないものは売ったり必要な人にあげたりして、 本当に価値のある物だけを使って生きていけます。 そして、最低限の収納スペースで済むので、 土地の高いエリアでも結果としてお部屋のスペースを広く取ることもできるのです。