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2017.02.28
春先の快眠のコツ
春先になると昼は暖かくて眠いのに、夜は急な冷え込みがあったりしてなかなか寝つけないことってありますよね。また日照時間が延びはじめ、早くから部屋が明るくなるので起床予定の前に目が覚めてしまいすっきりしないという方も多いのでは? 寝つきをよくするには、深部体温を下げて交感神経をしずめ、副交感神経を優位にさせることが大切です。 就寝する1~2時間くらい前にストレッチをしたり、ぬるいお湯にじっくり浸かって血行をよくしてから床につくと、やがて手や足の先からゆっくりと放熱することで効果的に深部体温を下げることができます。これにより副交感神経が高まり眠気を誘います。