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家づくりコラム

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2016.04.14

子ども部屋を小さいうちから与えるメリット

かわいすぎる❤夢のような海外の可愛いキッズルーム[/caption]   子どもには小学校入学をきっかけに1人の専用部屋を与えるご家庭が多いと思います。 しかし親にとっては、部屋で何をしているのかわからない、部屋がいつも散らかっている、という2つの心配事が同時に付いてくるものです。 だからと言って与えずにいると、3年生くらいには「自分の部屋が欲しい!」と言い出し、結局は与えることになるご家庭も多いと思いますがどうなのでしょうか? 子ども部屋を持つことには、心配事もありますが、メリットも多くあります。 大きなメリットとして挙げられるのは、「自分の空間」を持てるということです。 親とけんかした後や、学校でつらいことがあったときなど、いくら家族であっても、一人になりたいときもあるかと思います。 家族で一緒にいる時間も大切ですが、お子様の成長のためには一人の時間も大事なのではないでしょうか? それに加えて、「プライバシーも確保」できます。 子どもは成長するにつれて親に言いたくない、見られたくない、という物事が増えて行きます。 これは成長の証ですから、否定すべき事ではありません。 自分が子供のころ嫌だったこともあるように、親は自分の子どもだからと言って何でも踏み込んで良いわけではありません。 子ども部屋は子ども自身のプライバシーを確保する場所としてあると有益に働くことも多いでしょう。 STUVA収納ベンチ]]>

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