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日本の家 海を越える

建設業の特徴として、一品生産という特徴があります。
原則、一度として同じ工事はありません。
しかし、これを大量生産として工業化し実現したのは、プレファブ住宅なのです。

私たちの仕事の正当なる品質の良し悪しは、同じ図面で何度も同じモノが作れるという事だと思うのですが、
これを意識している設計や技術者は、意外と少ないようです。
勿論、これは新築の建築物にしか言えませんが、新しくつくるモノですら、現場納めと言う事で、その場で対応することが、日常茶飯事だとしたら、その建物の品質の良し悪しは別にして、管理者の技量が問われるところとなります。

この辺の建設業界の常識的な感覚とそのプロセスが、一般の方にはわかりにくいところがあるのかも知れません。
建設業はサービス業という図式が、やはり成り立たない一番の要因がここにあります。

一方、プランや仕様などは、フレキシブルに対応することができる利点は、プレファブよりも有利的な要素だと思います。
しかし、今、こと住宅に関して考えないといけない事は、ユーザーがそれをどこまでの望んでいるのか・・・と言う事なのです。

衣食住という大きなカテゴリーの中で、それらは同一進行化してきます。
衣で起こったことは、食で起こり、そして住へと帰結していきます。
ユニクロがセブンイレブンが海外へ、そして今、プレファブメーカーが海外へ進出しています。20150923061027981

確かにアジア諸国には、富裕層が確実に増えています。
縮小する国内住宅市場を尻目に、富裕層をターゲットにして、ハウスメーカーさんが海外へ進出するのは当然の動きです。
自社のブランド力を活かして、今後積極的に海外へ進出するメーカーさんも増えてくる傾向です。

この紙面でのキャッチーコピー、
『日本よ案ずるなまだ家がある』

 

そう、住を提供する家があるのだと私も思うのです。

これは大手ハウスメーカーさんだけではなくて、我々のような地方の小さな工務店でもその可能性があるのだと思うのです。
それは、なぜかと言うと・・・

日本ブランドがあるからなのです。

日本ブランドは相当な力がある事は誰もが感じている事だと思いますが、海外では私たちが感じている以上に、そのブランド力は絶大です。
この日本ブランドを活かさない手はありません。

私たちの先人の努力のお蔭で、このブランド力を培うことができました。
今度は、私たちがそのブランド力を更に深めて、最後のステージである「住」の部分に日本のサービス力を提案できると考えています。

では、どんなサービスを提案するのか?

またの機会にでも、お話しさせて頂けたらと思います。

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