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家づくりコラム

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2021.11.29

お部屋のコーディネート。照明の種類、選び方、注意点を解説

新築住宅でストレスなく快適に過ごすためには、部屋の明るさが大切です。部屋が明るいと気分も上がり、毎日を快適に過ごすことができます。部屋を明るくするために、照明選びにはこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。   しかし、照明にはさまざまな種類があり「どの照明が明るいの?」「部屋にマッチした照明を使いたい!」などと迷ってしまいますよね。そこで今回は、照明器具の種類・選び方・注意点について紹介します。  

□照明器具の種類

*シーリングライト

シーリングライトとは、天井に直接取り付けられるタイプの照明です。高い位置から部屋全体を明るく均等に照らすことができる、最も一般的なものです。賃貸住宅でも使われていることが多いです。ワンタッチで取り付け・取り外しが可能です。最近では、スピーカー内臓やファンと照明の一体化タイプなど、バリエーションも増えています。  

*ダウンライト

  

天井に埋め込むタイプの照明器具です。広い空間であるリビングから狭い空間である玄関まで幅広く使用されます。照明器具が埋め込まれているため、目立たずスッキリとした空間を演出することができます。他の間接照明などと組み合わせて使用されることもあります。  

*間接照明

光源から発せられた光を天井や壁に反射させ、間接的に照らす照明器具です。直接に光が目に入ることがなく、眩しくありません。柔らかい光で落ち着いた雰囲気を演出できます。複数を組み合わせることで、おしゃれで落ち着きのある空間になります。  

*ペンダントライト

天井から吊り下げるタイプの照明器具です。デザインが豊富で吹抜けやダイニングテーブルなどに利用されることが多いです。  

*スポットライト

ピンポイントに照らす際に使用する照明器具です。複数使用すると全体を明るくすることができ、スタイリッシュな空間を演出できます。お気に入りのインテリアを照らすように配置すると、主役が際立つおしゃれ空間になります。  

*ブラケットライト

壁面に設置するタイプの照明器具です。種類が豊富で玄関灯としても使用されることが多いです。コンパクトなサイズもあり、スペースが少ない廊下や階段などでも使用可能です。  

*フットライト

廊下や階段などに使用する足元に設置するタイプの照明器具です。人感センサー付きのものや暗くなると自動点灯するものなどがあります。ご高齢の方がいるご家庭で夜間にトイレを利用する際や階段のステップに、フットライトがあると安心です。  

□照明の選び方や注意点

  照明の種類について解説しまが、照明の選び方も大切です。家の中でも照度(明るさ)が違うため、どこにどの照明を設置するのかが快適さにつながるのです。リビングやキッチンは明るさが必要ですが、寝室の明るさは控えめにするなど、ライフスタイルに合わせるとよいでしょう。   また、カタログには、光の明るさの量を表す単位の表示は「光束(lm・ルーメン)」値が記載されています。これに対し、照明の使用する電力量を示すのが「W(ワット)」になります。ただし、電力量(W)が高くても光の明るさ(lm)も高いわけではありません。   さらに、光の広がりは照明器具によってさまざまです。カタログの​​配光曲線図を確認したり、実際にインテリアショップに足を運んで実物を見たりしましょう。

□まとめ

  今回は、照明器具の種類や照明の選び方や注意点を解説しました。照明器具には、上記のよにたくさんの種類があり、部屋の用途・目的で照度が変わるため、それぞれに合う照明を選びましょう。また、光の明るさや電力量、光の広がりなどをカタログで確認することも大切です。