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家づくりコラム

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2020.03.28

掃除ロボット パナソニック編

進化したロボット掃除機は2強時代に突入しています。
1強では?
そう、ロボット掃除機といえば、『ルンバ』製造メーカーのアイロボットは知らなくても、誰もが掃除ロボットの代名詞として、『ルンバ』をイメージします。

しかし、日本のメーカーも後出しながら負けていません。
その代表格が、パナソニックの『ルーロ』
なんで、こんなに覚えにくいネーミングにしたのかは、分かりませんが、とにかく、この『ルーロ』は凄いのです。

何が凄いかというと、掃除性能の不安を払拭する史上最高のロボット掃除機と言われているのが、『ルンバ』だけではなくて、『ルーロ』もなのです。

『ルーロ』は従来から採用する、超音波センサーに加えて、新たにレーザーSLAMを搭載。
このレーザーSLAMは、部屋をマッピングする速度が速く、障害物の認識性も格段の向上しています。
椅子の脚のような長い物体の検知や、ペットと家具の見分けも可能になっています。
薄いラグなども乗り越えるので、事前の片付けも不要となっています。

百聞は一見に如かず。ちゃんと取り切れる?実験している動画をご覧ください、

段差はどう?実験動画はコチラです。

片付けなくても掃除はできる?
コチラも実験しています。動画をご覧ください

次は、誰もが知っている『ルンバ』をご紹介いたします。

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